木造と較べて、RC造の家は住みづらいか?(03-13)


現在、日本で建築されている住宅の80%近くが木造若しくは木質系プレハブ住宅です。ゆえに、多くの木質系のメーカーや工務店は、木造住宅のメリットをアピールしています。一方、RC造の住宅は、本来、地震に対する構造上の頑丈さや耐火性などが他の工法に較べて高いという利点があるものの、RC造自体が、大規模もしくは高価な建造物に採用されてきた工法であるため、RC造による住宅は少ないという実態があります。しかし、RC造は高い耐震性や耐久性、耐火性という安心感だけでなく、遮音性なども高く、居住性の高い建築物であるといえます。希望社では、高いと思われてきた、RC造による住宅建築に積極的に取り組むことで、居住性の高いRC造住宅の普及を促進したいと考えています。