カビの発生について。(05-12)


カビは湿気によって生じます。これを防ぐには換気を良くするしかなく、気密性の高い鉄筋コンクリート造の住宅では、24時間換気をして室内の空気を循環させカビの発生を防いでいます。新築後、2〜3年間は、RC内部に含まれる水分の蒸発で室内の湿度が高くなりがちとなりカビの発生が生じやすいです。給気レジスターやユニットバスの換気を常時行うなどすることも効果的です。家具の置き方や方位などで湿気が生じやすい場所には住みながら注意して換気を行えば、やがてRC壁の含水率も安定してカビの発生は起らなくなります。